亀岡曽我部 ひがん花の里

先週、ハスラーでぶらぶらしながら彼岸花の先はじめを見つけたので、そろそろ良いかなと今日はその場所を目的に出かけてみました。

京都は亀岡市、京都縦貫道路の亀岡IC降りた辺りの曽我部

国道沿いではないが、広い田園地帯の広がる辺りに沢山の赤い花が見れる時期なんです。



今日はセロ―。

またまたと言う感じで、GSはもう少しお休み。

今年の夏は、ほんと乗らなかったなぁ^^;


高槻を抜けたらそのまま山を越えて・・・と、考えていたが、走っていると色々と思うもの。


今日も一人走りなので、自由気ままに、県道をはなれ久しぶりにあの山の道通れるかなと。




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摂津峡の上流部辺りから山の方へ。


この辺りの田んぼや土手にも彼岸花が咲き始めていた。



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舗装道を登っていたら、ダートの入り口。


行きつく辺りは同じはずなので、そのままダートへ。



先日の台風の影響があったか無いのか、所々水の流れた溝が深く続いていた。


それでも砂利の敷かれた綺麗なダートでウォーミングアップ。



写真は道の綺麗なあたりで
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そこから久しぶりの地獄谷線と言う尾根の道へ。



最初に来た昔はダートだった。



その後舗装され、細くても綺麗な路面でロードバイクの人も来れるほどでした。


でも、ちょっとした規制でほとんど車もバイクも通らない今、場所によっては舗装がめくれ、自然に戻りそうな姿に。


それでも林業作業では使われているはずなので、オフロードバイクなら走りやすい。


だいぶ登って尾根辺りに出たら、その辺りは昔と変わらず綺麗な道と雰囲気でした。




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誰も通らないわけでもないので、コーナーは気を付けて一番見晴らしのいい場所へ着いた。


昔は、休日なら必ず誰かが休憩している所でした。




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そこからの景色は昔とそれほど変わっていないようだ。


今日は少し霞んだ景色ですね。





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さて行きますか!



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下り始めてすぐに、下からオフロードバリバリのバイクが1台対向してきた。



少し荒れた道、お互い軽く会釈だけしてすれ違いました。





すぐに分岐があり、北方面に降りて行きます。



こちらの下り路は昔からよく荒れていた。


そこをクリアしたら少しなだらかな道。


この辺りの山でも、時々「熊注意」の看板がある。

今日はとにかく良くそれを見た気がします。

バイクを停めて写真撮る時も少し緊張しますね^^;





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そこを抜けたら府道の峠を越えて亀岡へ。


そのまま府道を下らず、山の上にある亀岡カントリーへの裏道へ。



そのゴルフ場の横に、見晴らしのいい場所があります。

そこから今日の目的地曽我部辺りが見渡せるのです。


この時期、そこへ行く前にどうなってるかな~と覗いてから行くのです。




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しかし、今日は霞が結構かかってます。


空気が澄んでいたら、彼岸花が田んぼの畦にマス目状に見えたりするんです。



肉眼ではわかりにくかったので、デジカメでズームしてみた。

よし、咲き始めているようだ。





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そこから山を下りて行くと亀岡ICあたりへ。



信号のある所を通るのが嫌いなので、裏の道で小さい川を渡る橋を探します。

その向こうが目的地辺りだ。



セロ―だから道を選ばずダートの道へ。





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稲刈りシーズン。

刈ってある所は、彼岸花がよく見えるが、刈られた跡が殺風景な様な。

でも、稲穂が残っていると、彼岸花は隠れてます。


この辺りはすでに稲刈りも終わり、道なりの彼岸花がよく見えました。





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午前中だからか、カメラマンはまだ少ない。


今のうちにバイクで近づいて





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最盛期は真っ赤で綺麗です。



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これが密集したら見ごたえあります。





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彼岸花は終わる頃、枯れて薄赤くなって行く。


この辺りは、もう終わりな花も多いのかと思ったら、ピンクっぽい品種もあるようですね。





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このあたり、段々とカメラマンが増えてきた。

いつも人が集まるのもこのあたりだ。


だから、少し離れたあたりにいつも探しに向かいます。


結構いい所あるんだよね~





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こちらはまだ稲刈り前。



だから彼岸花の列は、稲穂の間に隠れています。




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奥にはそろそろ稲刈り準備の方かな?座って休憩中?

軽トラと農家の方は風景にとけこみますねぇ





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移動してたら、先の方に白い物体・・・でかいぞ





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早目に停まってズーーーム!




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そして、やっとノボリがありました。

ここは「ひがん花の里」なんですね。




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SAMさん、ノボリの後ろの人、私ではなくてこんなおじさんなのでした^^



ひがん花に乾杯
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なぜか奥にはお姉さんも




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沢山咲いてきていますが、まだ咲く前の蕾も多かったので、週末でもまにあうかなぁ


しかし、枯れ始めるとあまり綺麗ではないんですよね。




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北海道は稚内まで行かないでも、白い道あったよ~~^^;





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それにしても、キリが無いほどウロウロキョロキョロ




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府道沿いにも沢山咲いているので、知らずに通った車も思わず徐行してたりとまったり。




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これで、ひがん花の里をあとにします。




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国道に出てお蕎麦でも食べに行こうかと走り初めても、いたるところに赤い花。


ついつい、お あそこもいい感じだし行ってみよう。





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田園風景の中に大きな木が1本。


その周りにも彼岸花


こんな田舎の風景、昔から見ていたのかなぁ。

ずっと昔からありそうな




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お昼を食べるより、もう少し走っていたい気がしてきた。


そうだ、あの道を抜けてみよう!





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いったん国道へ出てから、また山の方へ。そちらへの道にも彼岸花は花盛り。





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さて、犬飼川沿いは荒れてるかな?   つづく



花の時期は短いよ~
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・・・あ、この分岐か!

いくつもの尾根を越えて ラスト

京柱峠 (きょうばしらとうげ)


ほんとに十数年ぶりではないだろうか。


少し以前の写真を探してみたら、数枚の記録が出てきました。


2002年、2004年、と四国を走っていました。

たしかそのあともう一度訪れているはずなんだが、今回は見つかりませんでした。

ちょっとスキャンしてアップしてみます^^


13年前は、スズキジェベル250で四万十川から439での帰り道。

途中で見た仁淀川のあまりの綺麗さにシャッターを押してますね♪





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この頃は、まだフィルムカメラで、お盆休みに4日かけて走りました。

キョロキョロと景色に引き寄せられっぱなしでしたねぇ(^^;

今回、こんな綺麗な川面に気が付かなかったのは、やはり時間に追われて走っていたせいかなぁ。

またのんびり走りたいものです。




そして、この2回とも京柱峠を走っていました。


2002年はアメリカン、そしてこんな所にはとやはり2004年はオフ車で再訪としたのでしょう。





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ほぼ同じ景色。


以前は景色の前に柵はなかったんだ。

それだけのことなのに、少し景色が変わって見えてしまうような。


後ろの看板が今年だけ微妙に違うのは、この2004年から今年の間に一度訪れた時に荒れていて、看板が落ちていたのを覚えているのです。


なので、今年看板がもとの姿に戻っていてホッとしました。




そして、この十数年で私も年をとったなぁと感じますね^^;

今回、バイクと私の自撮り写真が無い事に驚きました。

最初の日に、尾根で登山の方に撮っていただいたのが唯一のちゃんとした写真でした(バイク写ってない)




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昔はもっと余裕を持って走っていた様な、そんな気が。


装備は軽装でしたねぇ^^;





そんな思い出の地を巡りながら、この先はまだ行っていなかった所へと向かってみました。




とりあえずこの峠を下りなくては。



そこは酷道と言われる与作(R439)


ストレートにはおろしてくれません。



所々広い所はあれど、クネクネの回数たるや、ロードバイク(オフロードバイクすら)が来ないはずだ。




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それでも、自然深い割に整備された感じはあり、昔の過酷な奥深いイメージが少し薄かったのは、いつものツーリングでもこんなとこばかりで慣れてしまっている私のせいかな(^_^;)




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さあ、あとすこし・・・と、昔と違いNAVIであとどのくらい走るかわかると言う安心感もあるからかな。





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大きな峠を一つ越え集落が近づいた。





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国道にしては、軒先が近すぎません?


でも、ここより狭い軒先の国道がどこかにあったんだけどなぁ・・・





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さて、ここで剣山方面へ流れる与作とおさらば。


初めての方面へ。



西祖谷渓谷へ。


r32、結構良く聞く観光地がある所にしては道も狭く風景も険しい。


時々、車と行きかうのも気を使う道幅だ。




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山の集落を走っていると、目の前にハスラーだ!

ちょっと着いて走ってみた。


のんびりと、ハスラーで来るのもいいかなぁ。


しかし、道が狭いのでこの辺りは無理かなぁ^^;




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前を走る車は、こういう道は後ろにバイクが来ると道を譲ってくれる方が多かったです。


ハスラーにも譲られたけど、もう少し後ろ走ってても良かったのになぁ^^




すると、渓谷の対岸に大きな施設が見えてきた。

いかにも観光用の施設だ。


祖谷のかずら橋があるそうだ。

剣山の下の奥祖谷のかずら橋はちらと見た事があったが、こちらは初めて。


お土産も買いたかったし、ちょいと駐車代210円払って中へ。




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道の駅とも言えそうな、次つぎと観光バスから人が流れてくる。





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しかし、かずら橋は少し離れた所にあるようで、歩いて下りて行かなくてはならない様だ。


上から覗いたが、うまい事見えない辺りにあるんですねぇ(^_^;)



渡るのも料金制みたいだし、お土産買ったら退散だ!




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飾ってあった写真、こんなのかな?



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いえいえ、これは剣山の下の方のかずら橋やん(^_^;)




そして、施設をはなれたら、また渓谷沿いの道へ。


このあたり、川の流れからはだいぶ高い場所を通る道です。



少し行くと、分岐の様な所が見えて、左に流れていけば大歩危小歩危と言う渓谷。


そちらも未体験だが、もう一つ行っておきたい場所があった。



こんなわかりやすい看板があったので、間違わずに曲がる事が出来ました!





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いよいよあの小僧に会える!


いったいどんな所に立っているのやら。




しかし、そこへの道のりがその小僧がいる景色をすでに想像させるに等しい険しさでした。



車が対抗できる場所は限られているがけっ淵に作られた道。


下に見える渓谷は、ほんとはるかに下の方((◎_◎;) こわ





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そして、まだかまだかと山へは登らないけどひたすらクネクネ。


ようやくそれらしい場所へ。



そんな道でも車が次々とやってくる。


きっとみんな知らずに入って来る車。

私はここへは車ではよう来ません!



学生らしき数人が写真を撮っていたので少し先にバイクを停めて、歩いてその場所へ。




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お~~~(^_^;)がけっぷち


さすがに小便小僧もちじこまって出る物も出ないでしょ(笑


夜はライトアップされ・・・ないよね。





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バイクと並べてと思ったけど、次つぎ来る車やマイクロバス、そこから降りる人々。


とてもじゃないけどゆっくりしていられません。


自然の真っただ中だけど、ここだけ観光地で、なんだかなぁ~でした。



そこからもひたすらクネクネと断崖の道を対向車に気を付けながら、時々ぬかさせてもらいながら、無事国道へと抜け出ました。



途中で見た、祖谷渓キャンプ村が少し気になりましたねぇ。




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国道32号に出たら、あとは高速目指すだけ。


最後のガス補給して、近くのIC目指します。




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渓谷を抜け、出てきた途端に暑い暑い。

良い天気なのはありがたいが、やはりまだ残暑と言えるのだろうか。


徳島道井川池田ICから帰路につきます。



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この道は片側1車線の高速道路。


はっきり言って、交通量は少ない。



だから分からなくもないけど、結構皆さん飛ばしてます。



つまりは、高速必死のセロ―にとってはちょいとつらい道。


2車線あれば抜いて行って貰えるけど、一車線だと離れて付いてきてくれる車も居るけど、ほとんどぴったりドケドケアピール。



路肩へ出て譲るのも危険なので、数分おきに現れる追い越し車線が出るまで知らん顔。



良い道だねぇ~~後ろにいなければ(^_^;)




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吉野川SAで少し休憩しようと入ってみた。


ハイウェーオアシスの施設位置がちょいとわかりずらい。



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ここで、四国に来たからうどんを食しておく。





阿波踊りのイベントの休憩中でした^^;

チャンカチャンカと音楽だけが流れていました。


温泉も、今回はいらなかったなぁ





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そのあとも、どんどん天気は良くなり、暑さは増して行きます。



昨日と今日のさっきまでの涼しさは何処へやら。



休憩を時々取りながら四国をあとにします。







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鳴門大橋を渡り、淡路島は今回まあいいかと素通りです。


明石大橋は、少し横風が強くてビビり走行。


ハーレーが数台走って行ったが、やはり重量級のバイクはこういう時楽そうだなぁ。




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少し早い目の時間に帰宅する予定だったので、高速の渋滞も少なく無事帰って来た日曜日。



普段は走らないから知らない日曜日、いつもと勝手が違う車の流れで、気をつかいながらかえりました。。


全走行 905km



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久しぶりに沢山走った四国の道でした。


長々とお付き合い、ありがとうございました。



次はR438だね~
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やっぱり、四国最高~

楽しかった♪




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                          完

いくつもの尾根を越えて その3

久しぶりのキャンプ。

昔はなかなか寝れない方だったんですが、初日の朝が早かったのと、四国のクネクネに疲れたのか、久しぶりにぐっすり眠れました。


眼が覚めたのは、丁度明るくなり始めた頃でした。


最初目が覚めて、どうせまだ夜中だろうけどとテントのファスナーを開けて外を覗いてみた。


薄明るい外に、出てみると東の空が明るくなり始めていた。



西には、明神山の頂の上に月が見えた。




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東側にある木陰だったせいか、テントはまだ暗いままだったようだ。


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ゲレンデの方に登って、東の空を眺めてみる。


日の出にはまだ時間がありそうだ。






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実は、早く目が覚めたら日の出を見に頂上へと走ろうかと思っていたのだけど、昨日登った頂上への道のりと、この先への道のりの事を考えたら、ここでのんびりもできそうにないので、ここで日の出を見たら出発する事にした。




昨日買っておいたパンと、家から持って来たチョコさんパンをかじりながら、山を眺める。

陽が出始めたら先に山の上が明るくなるはずだが、まだの様だ。





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時間が進むにつれ、空は明るさをまし、青空が広がるのがはっきりしてきた。


これは、頂上からの景色はきっといいだろうなぁ。


夜に天気も崩れなかったようだし、頂上でのキャンプもありだったかなぁと、ちょっと悔やんだりした。


以前は、偶然ですが四国の山上でキャンプする事が多かったのだ。


上から景色見ながら・・・次回はきっと




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間もなく、山の上に陽が差しはじめた。


足早にゲレンデの方に出て、カメラを構えた。




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しまった。

この時ふと思った。


今テントを建てている場所は、しばらくは木陰のままだ。


いつもなら、朝日が見える場所にテントを張る事が多い。




それは、早く朝陽を当ててテントを乾かしたいと言うのもあるからだった。


しかし、今回木の下あたりだったからか、タープにも朝露が付いていなかった。



ささっと畳んで、濡れていたのは、地面との間のグランドシートだけ。

これは帰って乾かせばいいか。



キャンプの撤収は、あっという間だ。

起きた時点から要らないものは袋に詰めていってるので、決まった場所に収納して行くだけ。

シートにバッグを固定したら出来上がり!

これは、久しぶりでも体が覚えた経験のなせるわざですね^^




さ、行きますか!





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ほんとにいい天気♪



あ~~今の頂上どんなだろう


ちょっと名残惜しく下りはじめました。





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さあ、これからまた長いよ~~~


今、四国のこの辺り。


今日は真ん中辺り通って帰ります。




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この場所も、けっこうな山奥。


朝早くに小さな集落を下りて行きます。

昨日とは違い、東向きに走る朝は陽射しがまぶしい。





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とにかく気持ちのいい仁淀川源流沿いの道。


空気の潤いが気持ちいい。



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山を下りても走るは山の中。



R33からしばらくして、R439 通称よさく。


酷道として知られているが、西の方は本当に快適な広い道になっていた。




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昔、東から西へR439を走った事がある。

出来るだけ旧道の峠道を越えて。


と言うか、昔はほぼ集落をいくつも越えていく峠越えが普通だったので、まさしく酷道な国道439でした。



それが、今回は急ぎ旅でもあるので、トンネルが見えたらそちらへGO!


ここ、こんなに早く抜けれたっけ\(◎o◎)/!な大峠


新大峠トンネルは、山に登る感じも無くまっすぐストレートに、起伏なく国道で貫かれていた。





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気温はさすがに涼しい山の中。



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この上にある大峠もトンネルではあったが、山を越えていく感じは確かにあった。



昔は、走れば走るほど時間が読めなくなる道のりだったので、確かに酷道にふさわしかった。


今では、この辺りの道は本当に快適な道だ。


そのせいか、朝早くから結構な数のバイクとすれ違うも、ほとんどがオンロードのビッグバイク。



地元のライダーには良いツーリングコースだろう。





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それでも、時々少し狭くなる部分も残して、集落をいくつも抜けて行きます。





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ふと目に止まった川の橋。




四万十川じゃないけど、小さい沈下橋。


水はすこぶる綺麗だ。





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小さい魚が橋の影に沢山泳いでいました。



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あ~~のんびりしたいな~~

昔はこんなんで、全然進まなかったなぁ(^_^;)


夏場は、下に海パン履いていて、こういう流れのところに寝転がって体を冷やしてまた走ったものでした。





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朝から結構長い道のりのR439を快走して、四国の真ん中を南北に走る高知道まで来た。



今日はここをくぐってそのまま東へ

R439とR32が一緒に走る道で少し北上 高松方面へ。




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その辺りも普通と言える快適な国道で山間の道を進んで行くと、途中でR439が山の方へと別れていく。



そう、もちろんそちらへ酷道439へ進みます。


そして、ここからが本当の439の始まりなのです。





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今日、最初の目的地がその峠に当たる 「京柱峠」


そこに行った時、いつも「やった~来た~~」という達成感を感じる場所なのでした。

今でも残る過酷な峠越えの区間なのです。



しかし、その場所の取りつきに、トンネル工事中の看板を見つけて愕然!

ついにこの道も・・・でも、集落があるのでなくなる事は無い道だとは思います。





しばらくして、道は完全に車1台幅の道。

来た来た~ついにきた~~



休むことなくくねる道。

集落を抜けたら、また山の中のくねる道。





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いくつの集落をつないでいるだろう。



凄い所に住んでいるなぁ





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時々、カーブミラーに対向車の影。



何台か車をやり過ごす時、路肩に寄りそうように寄りかかる。

車同士なら大変だ。






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時々、こんな道にも自転車で登るつわものがいる。


しかし、登りきったら下りは楽だろうけどね。


ちょっとやってみたい気もした^^。


この道のりをじっくり楽しめるなんて、ちょっと贅沢だ。




そろそろ尾根が近い。





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標高1000m越えの峠道。


段々と周りの木々が低くなってきた。


と言っても、まだまだ普通に気が生えている道。


集落を登っている時と違って、緩やかに尾根が近い空の明るさを感じ始めたら到着だ。



久しぶりだ!


なんとえらい綺麗になってる!

以前来た時は看板が落ちたりして寂しい風景だったから少し嬉しかった。




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登って来た方向。



下の谷筋を延々と登って来たのだ。




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この小屋は昔からかわらないなぁ

一度も入って食べた事無いけど^^;




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やっぱり四国にも居るんですね。



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この峠は大好きなので、しばしここで休憩だ。




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それにしても、日曜のせいか午前中あれだけ走っていたバイクが、この道に来てから一度も会いません。


四国に来たら定番の道だと思っていたけど、(^_^;)やはり私は変わりもの~



ここで、東の山並を見ながら朝の残りの餡パンをかじります。


ここの峠は西も東も山並みが見渡せる峠なのです。





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あのとがったのは剣山かな?

くわしくないけど、その方向ですね。




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峠に1台のオフロードバイクが止まっていました。


持ち主は見当たりませんでしたが、他にも車がたくさん停めてあり、皆さん山へ行かれているみたいでした。

ここから登ると言うより、尾根伝いに林道があるようです。


バイクも走れそうなので、一度行ってみたいですねぇ




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さあ、この先、これからこそが時間が読めない四国の道。


東に降りるR439はさらに山深かった気もします。



こんな感じで右へ降りて行きます。クネクネ三昧



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まだ回りたい所もあったので出発です!



また来るね~~





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そして、まだまだ続く四国(酷)の道なので、もう少し  続きます。



四酷の酷道与作は楽しい~
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さあラストスパート

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いくつもの尾根を越えて その2

四国には、昔から何度もバイクでツーリングに来ている。


最初に訪れたのは、アメリカンのスズキ・イントルーダー800でだった。


この頃のアメリカンはまだ小さく細く、足つきもいいので、底付きが早い以外はオフ車よりどんな道にも万能でした。


その頃は、行きあたりばったり、夕方になってテントを張る場所を探して右往左往したものでした。


今ほど情報もなく、行ってみてテント張れそうかなって考えて、野宿みたいなものでした。


林道を登りきった峠の広場で朝を迎え、雲海の景色に感動したり。


やはり山へと登って、行きついたキャンプサイトで夜の星空に驚いたり。


シーズンオフの砂浜でキャンプしていて、写真を撮りに歩いていたら、声をかけてくれた海辺の料亭の方が、残った食材やご飯を分けてくれて豪勢なキャンプになったり^^


偶然にも、想像もしなかった素晴らしい景色や出会いに感動したものでした。


四万十川で見た朝霧の幻想的な風景は今でも鮮明に覚えています。





それが最近は、この景色を見に行こう・・・って言うのが普通になってしまった。

まあ、着いた時、そうそうこれこれ!って言うのもまた嬉しいものですけどね。




今回もそれに近いのだけど、やはり景色の広がりと言うのは、実際に見るのと平面で見るのとでは違うはずです。

天気に左右され、望んだ風景を見れなかったり、それでもまた違う顔の風景を見る事が出来たり。




とにかく、久しぶりに行ってみたい!と、思う景色へと次は向かうのでした。





そして、続きの近道だろうと踏んだ国道494。


四国の3けた国道はとにかく凄い道が多い。


いわゆる酷道。



入ってすぐに、ア、これ例の奴(酷道)!って感じで覚悟して進みました^^




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道端に並ぶ並木は、杉の様だけどなんだか不揃いな感じが四国らしい。




小さい集落をぬけたら右へ左へ細い道。



そう言えばと、お昼に買ったおにぎりをまだ食べてなかったので、適当な場所で頬張る。


絶景でもなく、たまたまあったただの林道の入り口で(^_^;)




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買ったおにぎりは、ばくだんおにぎり。

一個だけでも十分なので、一つは夜用に置いておいた。



一個で十分なのは、この後寄るところがあったからでもある。




おにぎりをほおばっていたら、国道の上からバイクの音がした。


来たのはYAMAHA WR250R


私の横へ来たら  「こんにちわ~」 と、一声かけて林道へと進んで行った。


私がセロ―だったからか、ライダーだったからか。


なんとも気持ちのいいライダーに、少しウキウキしながら国道を先へと進んで行った。



クネクネと、やはり酷道な494



すぐに峠と思われるトンネルへとたどり着く。


瓶ヶ森林道の後半からしばらく愛媛県を走っていたが、ここから高知県に入ります。



このトンネルからは、酷道の雰囲気は感じられません。




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とにかく時間の読みにくい四国の山の道。



少し気持焦りながら走っていたので、道がクネクネでもあり写真も少ない。

集落に抜け出るあたりから見える川の綺麗さは昔と変わりません。


仁淀川


私的には四万十川より綺麗な気がしてなりません。




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その集落 池川


ここに来て久しぶりにお店が並ぶ風景を見た。


開いてたり閉まってたりだけど、生活感のある集落である。




ここで、今日最後のガス補給。


もうすぐ山へと入るのでとりあえずのガソリン満タン。



時間の割に、距離は進んでいない






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ガソリン補給をして、さてお目当てのお店を探そうと、視線を先へ延ばすと



なんと、道の斜め向かいが目的のお店の入り口でした^^



スロープを下りながら、仁淀川の流れの手前まで降りて行きます。



この辺りはお茶の産地らしく、地元のお茶を使ったスイーツのお店なのでした。





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お店前の駐車スペースは車がいっぱい。


とりあえず傾斜してるが下りてきたスロープの隅にセロ―を停めてお店へ。



いなかのこんな小さいお店なのに人気店らしく、贈り物をしに来た人や、休憩する人達。


私が注文する頃には少し空いてきた。





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一番贅沢そうな、お茶も楽しめるセットを。



テラスのパラソルがいくつか、丁度いい影を作ってくれています。



綺麗な水の仁淀川、そこに吹く風がとても心地良かったです。






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お店の方に、この近くの山やキャンプ場の事を聞くと、あそこは涼しくて気持ちいいと思いますよと。

また来ます!とお礼を言って出発。


期待に胸ふくらまし、ここからはR439~R33と繋いで中津渓谷への登りに入ります。





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荒々しい岩が転がる渓谷に温泉宿があるようだ。


日帰り入浴も出来るので、あとで下りてくる予定に。







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渓谷にあれだけ大きな岩が転がるだけに、そこに付く道の景色もかなりなもの。




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それでも、奥へと続く山の集落の道は、狭いながらも走りやすくグングン進みます。




10分程で、何かの施設のキャンプ場が見えてきた。



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渓流の川を挟んで向こう岸に見えるキャンプ場。


土曜と言う事で、キャンパーも結構来てますね。



ここも候補ではあったが、さらに上にもテントサイトがある様なので進んで見た。




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このキャンプ場を過ぎてしばらくすると、道が狭くなり勾配もきつくなり始めた。




間もなく、キャンプ地の看板が見えてきた。


と言っても、キャンプの施設ではなく、パラグライダ-の練習と着陸のゲレンデなのでした。





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そして、本当の目的の場所がさらに遠くに見えてきた。



たぶんまだ半分も登って来ていない。




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パラグライダーの施設に声をかけてからとのことなので、小屋へ行ってももぬけのカラ(^_^;)



小屋の周りをうろついていたら、ベンチに腰掛けて山を眺める老人を見つけた。



スタッフの方ですか?と尋ねると、いやいやここのもんではないけどキャンプならあのあたりで出来る筈だよと教えてくれました。


一番端下の一角でした。



その横には、綺麗なトイレ小屋や炊事棟も完備されていました。



今日は、その小屋トイレの周りにグループで取り囲むようにキャンプをしていたので、私は少し離れた一番下の木の下にテントを設営しました。




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ちょっと空は曇ってきたけど、まだ4時前。


逸る気持ちが抑えきれず、とりあえず今回一番見たい景色へと登り始めたのでした。







荷物をおろして身軽になって正解でした。


さあ、頂上へスタート!




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道は一応舗装されているけど、険しさは、バイクなら軽量でないとかなり手こずりそうな道のりだ。




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まっすぐ伸びる区間はいいのだけど、コーナーはほぼすべてUターン的鋭角コーナー。


車なら、数回切り返す事も多い切り返しの道。。




なんせ多いそんな道を登って行くと、ある所から木々が低くなり、瓶ヶ森で見た風景の様に、周りの山々が低く見えてくる。


間もなく1500mあたり。




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見えてきた!



今回のメインイベントの尾根





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先ほどのテントサイトが小さく見えるほど登ってきました、。




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空の雲が、今にも泣きだしてもおかしくない黒めのグレー。



頼むから雷だけは鳴りだしませんように。



一度頂上まで登ってしまいましょう。





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天気が怪しいけど、遠くまで見渡せる不思議。


晴れ渡る空の下もいいけど、これも貴重で素晴らしい景色だ。





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頂上には、避雷針や天気のレーダーアンテナかな?丸い球状の施設があるだけでした。


何かの神様か、鳥居がいくつか見えました。





ここに来れば、360度パノラマな景色に出会えます。



下り始めたら、なだらかな山の傾斜のクマザサとまだ早いススキの穂が風になびいて綺麗でした。





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そして、付き出た頂上をぐるりと回りながら下りていくと、その横に連なる尾根の景色が見えてきました。



そう、ここ、ここに来たかったんです。




ついに目にした山の尾根の上に続く林道の姿。


なかなか、このような姿で道の繋がりが見渡せるところもそうは無いでしょう。






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なかなかにうまい事撮るのが難しい。

なにせ、撮ってる場所はかなりの勾配の狭い道で、ほとんどガードレールも無いアバウトな道。


この時間、誰も来ないだろうけど、こんな所で対向車来たらどうするんだろう。





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雲が多くなって来たので見えないが、朝走って来た瓶ヶ森の山並みも見えるはずの場所。


ま、どれかわからないだけの事かも知れませんが(^_^;)




この尾根道、眺めているだけでもなんだかいい感じなんだけど・・・


せっかくだから、ここまで来たら走ってしまおう!



そう、この時の為に今回はSEROW250が必要だったのでした。






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1500mクラスの山だけに、木々に覆われて無くてなんともなまめかしい姿。



林道を眺めるのも良かったけど、また視線を換えてみると、さらに違う良い景色が見え続けます。






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尾根のダートは最初少し砂利で流れやすくもあるけど、奥に行く程にクマザサに覆われた自然に近い土の道になってきます。






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頂上とキャンプサイトの高低差。


ここをパラグライダーで風に乗りながら下りていくんですねぇ~~コワ~~(・・;)




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ある程度行ったら引き返します。


尾根の林道の一番高い辺りで、至福の時の休憩。



早い時間なら、コーヒー沸かしてってやりたかったな~




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晴れていたらまた違う表情が見れたんだろうかなぁ。



次回は、ここ一番で来てみましょうかね。






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テントサイトに戻る頃には薄暗くなって来ていた。


曇り空でもあるし、西にそびえ立つ山の影でもあるからね。




家から持参した、処分に困った木を燃やして夕食タイム。


もう今回は簡単に^^;





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陽が沈むとほんと真っ暗!



焚火の灯り絶やさぬよう・・・久しぶりに心地いい時間だ。





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今回、テントを開いて驚いたのが、フライシートの内側がカビだらけだった事。



一度は我慢して使おうかと思ったけど、あまりにもひどかったので、フライは使わずに、ミニタープをテントの上に設営してしのぎました。


この夜は、寒くもなくテントに入っていれば一番いい環境ではなかっただろうか。



そして、暗くなってしばらくしたら、雲が切れたのか星がたくさん見え始めた。



しかし、これを写真に残そうと頑張ったけど綺麗には無理でした。


まず、望遠は良い性能でも暗がりに弱い細かい設定の出来ないコンデジでは不可能の様です。



とりあえず、頑張って撮った画像を編集してここまで写っていたのでした。





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この旅に出る前に、一度カメラを見に行ったのですが、決め切れずこのありさま(^_^;)


そろそろ、少しいいカメラ手に入れようかな~


使い手の問題もあるけど(~_~)



この日は、10時ころには記憶を失い、目が覚めることなく気持ちのいい朝を迎えるのでした。


              つづく





四国の道は険しいよ~
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次回はG650GSでかな


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中津明神山 1541mから続く尾根の林道


いくつもの尾根を越えて その1

久しぶりの日の出時間の出発

この日は、長野の白馬でBMW motorrad Day が開催される日。


そのために休みを取っていたはずだった。


なのに今、なぜか走るは西への高速、右手に上がる日の出を見ながらアクセルをひねる。




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この週末は本当にいい天気の様だ。


なかなかとれない連休

この機会を逃したら、いつ行けるだろう。


あの場所へいつか行ってみたいと言う思いは、もう数年前から抱いていた。




向かうは四国。



何で行こう・・・



距離もあるし、高速だからG650GSがまず候補。


でも、四国に入って私の選ぶ道。


絶対的にセロ―が有利!


長距離のセロ―は未体験だったが、以前テネレ660で行った時よりも、ジェベル250やTW225で向かった時の自由さが後を押してセロ―250で向かう事にした。


さすがに100km/h辺りで流れる車の流れに乗るのは精いっぱい。

でも、走行車線に居る限りはなんとかなった。

唸るエンジンにも慣れてきた頃、90km/hが綺麗に回るべストと見た。





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近畿道から吹田を経由して神戸北あたりから山陽道へ。



ここまでメッシュジャケットにインナー付けていたら、まあまだ夏の朝だねと余裕で走れたが、それは街の話。


山間部へと進んで行くと、陽が差して来ているのに体はどんどん冷えていく。


とりあえず、グリップヒーターを点けて皮一枚のグローブで暖をとる。


さすがに山の朝はもうそろそろ秋の気配だ。






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早朝に西に向かうのは久しぶりだ。




必死だが退屈な高速で、自分の影を追いかけて楽しむ。



なんだか懐かしい一人走り。


そして、一人キャンプ。





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さほど点検もしないで積んできたキャンプ道具。


さてさて、どうなる事やら^^ 


一人だからなんとでもなるけどね~







ここ数年、山陽自動車道で西へ来たのは兵庫の西の端あたり。


久しぶりに岡山まで突入だ。





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多少の起伏はある道のりだけど、速度も落とさずどんどん流します。


時々微妙に遅い車の後ろに付いて行くも、もう少し流したいと抜いてみる。



しかし、ここでセロ―の性能はここまでかと、追い越し車線でなかなか抜けない。


追い付いてくる早い車をミラーで確認しながら、左へ流れ込む。


空冷OHC250ccの限界見えた(^_^;

以前乗ってたジェベル250XCはもう少し余裕だったのにな~

やはり、油冷DOHCのなせるわざだったのかなぁ




しかし、セロ―の利点はこの後四国で思う存分発揮される事になるのでした。





瀬戸大橋が近づいてきた。



そろそろ給油できる吉備SAで燃料補給休憩。


岡山までノンストップで来てしまいました(~。~)


ここまで193km、約2時間。


これだけブン回していても、30km/Lは越えてました。





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朝も軽く食べて出てきたので、水分補給と、燃料補給でスタート。




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瀬戸中央道、バイクで通るのは初めてだ!




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そろそろちらほら海が見えている。




このトンネルを抜けたら・・・







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来た―ーーー   ピンボケやん(^_^;)





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瀬戸大橋や~~


遠くまでつながってますねぇ





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それにしても長い橋。


こりゃ風強い時は渡れませんね。



明石大橋や鳴門大橋と同じく、途中では止まれないので(島には降りれました)そのまま渡り切りました。




ついに四国イン!  お久しぶり~~~





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とりあえず松山方面へ。



アクセルは緩めることなくどんどん走ります。



セロ―のデジタル速度メーター表示って、ほとんど2ケタまでの幅しかない様に見えます。


今まではそれで十分だったので、考えた事もなかったのですが


これって、3けたになったらどんな表示になるんだろう?と、走りながらふと思ったりしていた。



しかし、心配することなく、普通に百の位の縦棒 1 は表示されました^^;





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左隅の細い隙間に 1 が追加表示。


まあ、百のけたに 2 を表示する必要性は無いバイクですから、このような感じになるんですね。


それにしても、もう少し余裕欲しいなぁと思った高速走行でした。



そして、徳島道と高知道の分岐をそのまま松山道で西へと走ります。




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新居浜をこえ、しばらくしたら「いよ西条」でようやく高速を下りました。




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ここから少しで山間部へ入るので、お昼御飯も食べれるか微妙。


と言う事で、コンビニで早々と非常食のカップめんとおにぎり、おやつと飲み物をチョイス。


さあ、あとは思う存分山を走ります。



その前に、燃料補給。



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4時間でここまで来れちゃうんですね~~


バイクに余裕あったらもっと・・・

この大きさで350ccセロ―出ないかな~~(~_~;)





しかし、これから向かう山の天気が怪しすぎ。



これは霧の中かな?




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交差点を曲がれば左折で山へと入って行きます。



まず目指すはUFOラインと呼ばれる所。





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ここまで到達する時間次第でここはパスの予定でしたが、思いのほか早く来れたので、ここまで来たら通ってみたい道でした。




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まっすぐ抜けたら高知県、


まずは高知と愛媛の境目の尾根を目指してみます。



国道194で長~~い寒風山トンネルを抜けたらすぐに左へUターン左折して登り始めます。






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ここからいきなり、この先の険しさに耐えれるか試されている様に右へ左へ九十九折れのタイトターンの続く登り勾配。



気が付いたら、周りの山の景色が頂きに近づいている。





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そう広くもない道に車の通行も結構多い。


カーブが多いので細心の注意が必要です。



時々林道の分岐があります。


ここも楽しそうですが、今日は道なりに。



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ある程度登ると、旧トンネルの前に駐車場が出てきました。


登山者の為の場所でしょう。


茶屋までありました。



そして、ここを左折したら町道瓶が森線 通称UFOラインの始まりです。



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そして、ここを過ぎると一気に山肌に張りつくような断崖の道になり、木々が開けたところの景色は、周りの山の尾根が下に見えるような景色の広がりになっていました。


相当高い場所を走っているのです。





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かなりの距離をそんな道のりで進んで行くと、良く見る光景が見えてきました。





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ここですね~~

凄い景色だ!


尾根、その向こうはどうなっているのか左と同じような切り立った風景なんでしょうねぇ。





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土曜日の割にそう車もバイクも多くなく、寂しくない程度で天気も良く。。。


あれれの、下から見た時とは全然違ういい天気でした!



と言うのも、この尾根、南に見える晴れ渡る景色と、北に広がる景色の違いに自然の脅威を感じました。






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少し、尾根の登山道を歩いてみる。





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写真の下の風景で見ると、右が南のいい天気。

それが尾根の左の北側は完全に雲か霧で真っ白で何も見えないんです。


この境目は何で押さえられているんだろう。


北の霧は消して南に流れ出して来ないんですね~不思議不思議。






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尾根筋に見える通る道は、ほんと恐ろしい場所を通っているなぁとつくづく思います。



良くこんな場所に道をつくったものだ。





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「この尾根のすぐむこうの霧の中に石鎚山があるんだけどね~見えないね、残念だね。」


と、通りすがりの登山者の方が教えてくれました。


見えない残念と、この不思議な風景に出合えた喜びと複雑な旅の思い出。





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南の景色はこんなに晴れ渡っているのに。 不思議不思議




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そして、瓶ヶ森の尾根を抜けたら石鎚スカイラインへと降りて行きます。




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ここからまだしばらくは対向車に注意の道が続き、石黒レストハウスのある場所まで来たら、いきなり対向2車線の快走ルートへ。


ここからはいいペースで流せます。



前に車がいなければ気持ちのいいワインディングロード。


頂上で時々並んで風景を撮っていたHONDAグロム125で来ていた方が、前で車に繋がって走っているのに追いついた。


彼も北側から登って来たようで、下から見た風景に絶望的だった様だが、上で写真撮りながら嬉しい裏切りに終始楽しそうにしていた。


そんな125CC、下りの道の速い事!


車が譲ると同時に、ランデブー走行。


負けじと追いすがるも、軽量有利のタイトコーナーの下り路。



しかし、それでも長い四国道。


行けども行けどもコーナーは続く。




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その前に、ようやく別のバイクが見えて来て、今度は4台でツーリングペース。




それでも快走ルート、みんないいペース。





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分岐が出て来て、私は国道へ左折。


前の3台はそのまま直進さようなら。


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右は県道表示、左は国道表示なのになぜか文字が小さい国道の先。

これが四国の道の事情(汗)



瓶ヶ森林道石鎚スカイラインコースは、見ごたえ走りごたえあるけど時間かかる~~


と、近いであろうと読んだ国道494の罠にはまっていく仙人のこの後やいかに・・・



なかなか終わらぬ1日目ですが、続きます。(^_^;)




尾根の道最高~
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出たな!四国の国道・・・いや、酷道!



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プロフィール

仙人&チョコ

Author:仙人&チョコ
BMW G650GSとF700GSで夫婦で四季の景色を探して走ります。
時々SEROWx2も出動♪

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